Q1:劇中で「伊達じゃない」と言った直後、なぜ緑色の光が発生したのですか?
A1:アムロの「地球を救いたい」という純粋な意志と、現場に集まった連邦・ジオン双方のパイロットたちの思念が、νガンダムに搭載されたサイコフレームと共鳴したためです。この超常現象は宇宙世紀の歴史において「アクシズショック」と呼称され、物理的推力を遥かに凌駕するフィールドを発生させてアクシズの軌道を押し戻しました。
Q2:漫画版と映画版でセリフのニュアンスが違うというのは本当ですか?
A2:事実です。ときた洸一氏によるコミカライズ版では「νガンダムは伊達じゃない!!!」と力強い怒号として描かれ、各種ゲームのボイス収録でも熱血調の絶叫が採用される傾向がありました。しかし、富野由悠季監督が演出した劇場映画本編では、古谷徹氏が感情を抑制し、冷静沈着なプロの覚悟を込めたトーンで演じています。
Q3:シャアがサイコフレームの技術をアムロに横流しした理由は何ですか?
A3:情けないMSに乗ったアムロを倒しても自らのプライドが満たされないという、シャア特有の強烈なライバル心とエゴが原因です。対等な性能のマシンで戦って勝利したいという個人的動機から、アナハイム社を通じて意図的に技術を流出させました。この独善的な行動が、結果的に自らの作戦を失敗へと導く皮肉な結末を生みました。