GoogleのサジェストやSNSのタイムラインを追うと、「ハウスパートナー ヤバい」「ハウスパートナー 悪評 理由」といった強烈な言葉が目につきます。大手ポータルサイトでは高評価が並ぶ半面、個別の口コミ掲示板やGoogleマップのレビューでは星1つの辛辣な書き込みが散見されるのはなぜでしょうか。
賃貸不動産業界の構造を長年取材してきたデスクの分析によると、この二面性には明確な理由が存在します。株式会社ハウスパートナーは、総武線・常磐線・京成線・つくばエクスプレス沿線などを中心に直営店を幅広く展開し、地域オーナーとの強固な信頼関係を武器に成長してきました。問題は、同社が「仲介専門の不動産屋」ではなく「賃貸管理会社」としての顔を強く持っている点にあります。
一般的な客付け仲介会社であれば、借り手(入居希望者)に寄り添って初期費用を安く見せたり、多少の無理を聞いたりするインセンティブが働きます。しかし、ハウスパートナーは物件のオーナー(大家)から資産管理を任されている立場であるため、必然的に「家賃滞納リスクの徹底排除」「建物の維持管理」「大家の利益保護」を最優先に行動します。これが利用者の目線からは「事務的で冷たい」「審査が理不尽に厳しい」「貸主側の言いなりで融通が利かない」と映り、結果として悪評に転化しているケースが極めて多いのです。
さらに、営業現場における過密なノルマや繁忙期(1月〜3月)のキャパシティ超過により、連絡の遅延や強引な契約の催促が発生し、ユーザーの不満を爆発させる火種となっています。