道の駅常陸大宮かわプラザを徹底解剖!絶景Bbqと鮎・秋そば

道の駅常陸大宮かわプラザを徹底解剖!絶景Bbqと鮎・秋そば

道の駅常陸大宮かわプラザを徹底解剖!絶景Bbqと鮎・秋そばの見逃せないポイントをわかりやすく整理しました。

道の駅常陸大宮かわプラザにおける最大のハイライトのひとつが、地元食材のポテンシャルを存分に引き出したランチメニューの数々です。フードコートおよびレストランエリアは、週末になると席を確保する人々で活況を呈します。

筆頭に挙げられるのが、茨城が全国に誇るブランド品種「常陸秋そば」です。施設内の打ち場で職人が手打ちする十割・二八の蕎麦は、口に含んだ瞬間に広がるナッツのような芳醇な甘みと、奥久慈の清流でキュッと締められた力強いコシが際立ちます。挽きたて・打ちたて・茹でたての「三たて」を貫く一杯は、専門店に勝るとも劣らない本格派として蕎麦通からも高い支持を獲得しています。

がっつりと肉の旨味を堪能したい層を引き寄せるのが、地元常陸大宮の指定牧場で丹念に肥育された「瑞穂牛ステーキ」です。きめ細やかな霜降りと赤身のコクが絶妙なバランスを保つ瑞穂牛は、熱々の鉄板の上で香ばしく焼き上げられ、ナイフを入れると驚くほど柔らかな手応えとともに肉汁があふれ出します。噛むほどに広がる上質な脂の甘みは、一度味わうと遠方からでも再訪したくなる説得力に満ちています。

屋外の売店エリアで立ち上る香ばしい煙の先には、名物の「鮎の塩焼き」があります。久慈川の恵みである鮎を串に打ち、炭火の遠火でじっくりと時間をかけて焼き上げた逸品です。パリッと焼き上がった皮の香ばしさと、ホクホクとした白身のほろ苦いワタの風味は、河原を眺めながらかぶりつくのに最高の相性を誇ります。

食後の別腹を満たすスイーツとして不動の地位を築いているのが、専用ショップで展開されるオリジナルジェラートです。地元酪農家の新鮮な生乳をベースに、常陸大宮特産のえごまや季節の地元産フルーツを惜しみなく練り込んだフレーバーは、濃厚でありながら後味すっきり。休日のピーク時には店舗の前に長い行列が形成されるほどの人気を集めています。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。