ノベルティ目当ての購入による食品廃棄を回避するため、マクドナルドは今回新たなCSRスキームを立ち上げた。「フードロスゼロ・プロジェクト」と題されたこの取り組みでは、食べきれないサイドメニューを未開封の状態で店舗の専用口へ返却することで、次回使えるデジタルクーポンや地域フードバンクへの寄付クレジットへと変換できる仕組みを一部の地域で試験運用している。
「カードは欲しいけれど、食べ物を無駄にはしたくない」という現代消費者の倫理的ニーズに寄り添ったこの試み。SNS上でも「今回はマック側の対策がしっかりしていて好感が持てる」「食べ物を大切にしながら楽しめる」といった肯定的な意見が広がっている。