OCATの2階全体が巨大なバスターミナルとして設計されており、北ウイングから中央、南ウイングにかけて機能的なカウンターと乗り場ゲートが並んでいます。施設内は完全屋内型のため、雨風にさらされることなく快適に乗車待ちが可能です。
2階バスターミナルフロアの主要な設備配置は以下の通りです。
- 空港リムジンバス乗り場・券売機(中央エリア):関西国際空港行き(5番のりば付近)および大阪国際空港(伊丹)行き(4番のりば付近)の自動券売機が設置されており、クレジットカードや各種交通系ICカードでのスムーズな決済に対応しています。
- 高速バス各社チケットカウンター・予約窓口:日本交通、西日本ジェイアールバス、下津井電鉄、徳島バスなど、全国各地(東京・関東、信州、北陸、山陰・山陽、四国、九州方面)を結ぶ各社受付カウンターが集約されています。
- 待合ロビー・インフォメーション:発車標モニターが各所に配置され、座席数の多い空調完備の待合スペースが整備されています。
各乗り場ゲート(1番〜10番のりば)はガラスドアで仕切られており、バス到着時に自動アナウンスとともに開錠されます。案内表示には行き先・便名・発車時刻が多言語で明記されているため、掲示板の番号を確認して指定のゲート前で待機する動線となっています。