子供の頃は、歳の差もあり、よく些細なことで衝突していたそうです。おもちゃの取り合いや、ちょっとした言葉のすれ違い。どこにでもある普通の姉妹の光景が、大阪の実家にはありました。しかし、中条さんが芸能界に入り、東京での一人暮らしを始め、孤独やプレッシャーと戦う中で、姉の存在の大きさに気づいたといいます。
「お姉ちゃんは、私の味方でいてくれる」。そう確信できた瞬間から、二人は何でも話し合える親友のような関係へと変化していきました。大人になってから築かれたこの関係性こそが、彼女のタフなメンタルの源泉なのかもしれません。