山梨県内で安全に行動する第一歩は、気象庁発表による最新の防災気象情報をリアルタイムで把握することです。山梨県は大きく「中・西部(甲府・峡南・峡北など)」と「東部・富士五湖」の2つの地域に大別されており、気圧配置によって発令される注意報・警報の傾向が大きく分かれます。
春から秋にかけては発達した積乱雲による大雨警報や雷注意報、乾燥する冬季には乾燥注意報や強風注意報が頻繁に発表されます。特に山沿いでは谷筋に風が収束しやすく、予期せぬ突風が発生するケースも目立ちます。移動前には自治体の防災ポータルとあわせて、警報・注意報の発表状況を必ず確認しておきましょう。