理想の仕上がりを手に入れるためには、美容師への伝え方にちょっとしたコツがあります。曖昧に「おまかせで」と頼むのではなく、以下の3点を明確にリクエストしてください。
- 「トップはふんわり、サイドと襟足はタイトに引き締めたい」と伝える
- 「チリつかない太めのロッドで、毛先にニュアンスをつける程度に」と指定する
- 理想のヘアカタログ写真を3枚(正面・横・後ろ)用意して見せる
そして、パーマスタイルの仕上がりを左右するのが日々のスタイリング剤選びです。50代の髪に重たいワックスや固まるスプレーを使うと、油分で髪が沈んでしまいペタンコに戻ってしまいます。
朝のセットは、髪の根元を水で軽く濡らし、ドライヤーの風を根元に下から当てて立ち上げます。その後、「軽めのヘアバーム」または「フォーム状のスタイリング剤」を手ぐしを通すように揉み込むだけで完成です。最後に頭頂部の毛束を少し持ち上げてキープミストを吹きかければ、夕方まで崩れないふんわり感が持続します。