糸永アナのキャリアにおいて、テレビの報道キャスターとしての顔と並び、彼女の真骨頂と評されるのがラジオ番組『糸永 大輔 うだつのあがらない話』(RKKラジオ)です。
タレントの渡辺大輔氏とのコンビで放送されている同番組は、従来の女子アナウンサー像を覆すような「ぶっちゃけトーク」や、日常の些細な不満・失敗談をユーモアたっぷりに語り尽くすスタイルが特徴です。時に辛口で鋭いツッコミを入れ、時に自らのずぼらな一面を笑いに変えるそのトークスタイルは、地元・熊本のみならずradikoのエリアフリー機能を通じて全国のラジオファンへ波及しました。
放送関係者の間でも「地方局ラジオの傑作コンテンツ」として言及されることが多く、SNS上では「糸永アナの毒舌と自虐のバランスが心地よい」「テレビで見せる知的な姿とのギャップがたまらない」といった感想が毎週のように投稿されています。アナウンサーという職業の枠にとどまらない人間味あふれる表現力こそが、彼女の熱心なファン層を形成する最大の原動力です。