中目黒のアイコンとして親しまれる郷さくら美術館ですが、そのルーツは福島県郡山市にあります。2006年に郡山で開館した本館の理念を受け継ぎ、2012年に東京・中目黒に開館しました。
美術館の設立母体となったのは、長年にわたり現代日本画の収集と若手画家の育成・支援を続けてきた情熱です。ただ名画を集めて展示するだけでなく、「現代を生きる作家たちが魂を込めて描いた力強い日本画を、広く人々に届けたい」という明確な信念がコレクション全体を貫いています。
鑑賞後のお楽しみである受付横のショップコーナーには、厳選されたミュージアムグッズが並びます。展示作品の高精細な絵はがきや展覧会図録はもちろん、桜をモチーフにしたオリジナルのクリアファイル、一筆箋、和雑貨などは、自分への記念品やちょっとしたギフトとして高い人気を集めています。