今や「芸能界屈指のアニメオタク」として声優業やアニメ番組のMCなど活躍の幅を広げる佐久間だが、その趣味を全力で肯定し伸ばしたのも母親だった。幼少期からアニメやマンガの世界に没頭する息子に対し、否定することなく「自分の好きなものを大事にしなさい」と温かく包み込んだという。
部屋中にフィギュアやポスターが溢れても嫌な顔一つせず、むしろ息子の情熱をリスペクトする姿勢を崩さなかった。個性を潰さず、自分の「好き」を誇りに思える感性を育んだ母の存在があったからこそ、現在の佐久間の唯一無二のキャラクターが確立されたのだ。