自らの身を守るためには、基本的な原則を徹底するほかない。自分のグラスから目を離さないこと、離席した後に残っていたドリンクには口をつけないこと、見知らぬ人物から開封済みの缶やグラスを受け取らないことだ。もし友人の様子が急変したり、自らが普段の飲酒量と合わない異常なふらつきや記憶の飛びを感じた場合は、決してその場に留まらず、信頼できる知人や店員にすぐ助けを求めなければならない。
万が一被害に遭った、あるいは薬物を盛られた疑いがある場合は、身体を洗ったり排尿したりする前に、性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター(短縮ダイヤル「#8891」)へ連絡を入れてほしい。専門の相談員が医療機関での証拠採取や緊急避妊、心理的ケアの手続きを即座にコーディネートしてくれる。泣き寝入りせず、専門機関の力を借りて自らの尊厳を守る一歩を踏み出すことが何よりも重要だ。 (出典: デート レイプ ドラッグ(Yahoo!ニュース))
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