美味しさだけでなく、現代のウェルネス志向に合致している点も地中海カレーが支持される大きな要因です。市販のカレールウを使った一般的なポークカレーやビーフカレーは、1食あたり約800〜900kcal、脂質や糖質も高めになりがちです。
対して、小麦粉不使用で魚介と野菜を主原料とする地中海カレーは、1食あたり約450〜550kcal前後、糖質も約30〜40%オフに抑えることが可能です。主成分となるオリーブオイルには、善玉コレステロールを維持し生活習慣病予防に役立つオレイン酸が豊富に含まれています。さらに、エビやタコに含まれるタウリン、トマトのリコピン、魚介のアスタキサンチンなど、抗酸化作用に優れた栄養素を効率よく摂取できる「食べる美容液」のような側面も持ち合わせています。