ファーストカットアートの作り方と失敗を防ぐ保存術|無料台紙も解説

ファーストカットアートの作り方と失敗を防ぐ保存術|無料台紙も解説

ファーストカットアートの作り方と失敗を防ぐ保存術|無料台紙も解説にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。

ファーストカットアートの大きな魅力は、身近な100円ショップ(ダイソー、セリア、キャンドゥなど)で手に入るアイテムだけで、見劣りしないハイクオリティな作品が完成する点にあります。市販のキットを購入しなくても、以下の手順を踏めば誰でも簡単に仕上げることが可能です。

用意する基本道具は、好みのフォトフレーム(ポストカードサイズまたはA4サイズ)、厚手のインクジェット用紙、マスキングテープ、木工用ボンドまたは透明クラフト接着剤、デザインナイフ(または細身のカッター)、そして台紙デザインです。

具体的な作成ステップは次の3段階に分かれます。

まず、無料テンプレートや手描きのイラストを厚口マット紙に印刷します。次に、イラストの頭部やリボン部分、動物のしっぽなど、髪の毛を通したい位置にデザインナイフで幅5〜8ミリ程度の切り込み(スリット)を入れます。最後に、カットした毛束をスリットに差し込み、裏面からしっかりと接着剤で固定すれば完成です。立体感を損なわないよう、フレームはガラス面と台紙の間に数ミリの空間がある「立体額(ボックスフレーム)」を100均で選ぶと、毛先の柔らかなカールが潰れずに美しく引き立ちます。

山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。