批判の火山が大噴火する最大の契機となったのは、小室眞子さんと小室圭氏の婚約・結婚を巡る一連の騒動だった。金銭トラブル報道を皮切りに、『週刊文春』をはじめとする週刊誌が連日のように過熱した記事を掲載。世論の反発はとどまるところを知らず、Yahoo!ニュースのコメント欄などは批判の書き込みで埋め尽くされた。
国民の十分な理解を得られないまま渡米という形をとったことで、問題は解決するどころか、皇室に対する不信感として世間に残り続けた。説明責任を果たしていないという世論のフラストレーションが、その後の秋篠宮家全体に向けられる批判の引き金となったことは明らかだ。