仙台への旅行やビジネス出張を計画しているなら、天気に応じた装備選びが旅の満足度を左右する。現地の気候を知り尽くした目線から、失敗しない服装のコツを伝授する。
まず、年間を通じて欠かせないのが「着脱しやすいレイヤード(重ね着)」だ。仙台は海風の影響で風速が強まりやすく、表示気温よりも体感温度が2〜3度低く感じられることが多い。春や秋なら、薄手のインナーにカーディガンや軽量ウィンドブレーカーを羽織るのがスマートだ。
さらに、靴選びも重要である。冬場の仙台は、降雪量が少なく見えても夜間に路面が凍結する「ブラックアイスバーン」が頻発する。滑り止め加工が施されたブーツやスニーカーを用意することが、転倒事故を防ぐ最善の策だ。