菓子パンに潜む罠!高カロリーの裏側と太らない食べ方を栄養学で解明

菓子パンに潜む罠!高カロリーの裏側と太らない食べ方を栄養学で解明

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一口にパンと言っても、種類によってエネルギー密度は劇的に異なる。甘いシロップやクリームが詰まった菓子パンはもちろん、一見ヘルシーに見える惣菜パンにも意外な高カロリー商品が隠れている。

たとえば、カレーパンやコロッケパンといった揚げ物系の惣菜パンは、生地自体が油を吸うため脂質量が急上昇する。マヨネーズをたっぷり使用したコーンパンやツナパンも同様だ。腹持ちが良いと感じる裏には、脂質による消化の遅さが関係しているケースが多い。

一方、メロンパンやデニッシュといった菓子パンは、生地に練り込まれた大量のバターやマーガリン、砂糖の塊と言っても過言ではない。見た目のボリューム感に対して重量が軽いため、ついペロリと食べてしまうが、体内には高密度のエネルギーが蓄積される。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。