消毒用エタノールの正しい選び方と効果を最大化する徹底活用術

消毒用エタノールの正しい選び方と効果を最大化する徹底活用術

消毒用エタノールの正しい選び方と効果を最大化する徹底活用術の全体像を丁寧に掘り下げてご紹介します。

いくら優れた製品を選んでも、使い方が間違っていれば感染症予防の効果は激減する。CDC(米国疾病予防管理センター)や厚生労働省が推奨する正しい手指消毒の手順を守ることが不可欠だ。

最大の落とし穴は「濡れた手」に使用すること。手に水分が残った状態で吹きかけるとエタノール濃度が急激に薄まり、十分な殺菌力を得られなくなる。まずは手洗いを済ませ、タオルで完全に水分を拭き取ることが前提だ。その後、スプレー液を十分に手に取り、手のひら、手の甲、指先、爪の間、親指の周り、手首まで万遍なく擦り込む。液が完全に乾くまで20秒から30秒ほど揉み込み続けるのが、効果を最大化する黄金法則である。

阿部 裕樹
著者

阿部 裕樹

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。