マスクでメガネが曇る原因と対策!警視庁直伝ワザと最強グッズ検証

マスクでメガネが曇る原因と対策!警視庁直伝ワザと最強グッズ検証

マスクでメガネが曇る原因と対策!警視庁直伝ワザと最強グッズ検証に関する深掘り解説を分かりやすく解説いたします。

「出先で曇り止めグッズを持っていない」「今すぐ視界をクリアにしたい」という場面で絶大な効果を発揮するのが、公的機関や専門家が発信してSNSでも拡散されたレスキュー技です。なかでも警視庁マスク裏ワザとして広く知られる災害対策課発信のテクニックは、特別な道具を一切買わずにその場で実践できる秀逸な知恵として定着しています。

警視庁警備部災害対策課が災害時や現場活動時の知恵として公開した代表的な手法が、マスク内側折り方です。不織布マスクの上部(ワイヤーが入っているノーズフィッター側)を、内側へ向けて約1cmほど谷折りに折ってから装着します。たったこれだけの手順ですが、内側に折られたひだが顔とマスクの間に生じる隙間をふさぐ土手のような役割を果たし、息が上方へ吹き抜けるのを防ぎます。

さらに気密性を高めたい場合は、ティッシュ挟む曇り止めの手法が有効です。一般的なポケットティッシュを細長く四つ折りにし、マスクの内側、ちょうど鼻のブリッジに当たる部分へ横向きに添えてそのまま装着します。クッションとなったティッシュが鼻周辺の凹凸に完璧に密着し、呼気を物理的にブロックするだけでなく、息に含まれる湿気そのものを吸着してくれます。見た目も外側からはほとんど分からず、花粉の侵入防止にも寄与する実用的な裏ワザです。

また、マスク自体のノーズフィッター効果を最大限に引き出す装着手順も見逃せません。多くの人がマスクを顔に当ててから適当にワイヤーを押さえていますが、これはNGです。装着する前にあらかじめワイヤーの中心を指でつまんで鋭角な「M字型」に折り曲げておき、鼻骨のラインにぴったり沿わせてから顔に広げるだけで、上方への呼気漏れを劇的に抑え込めます。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。