エクセルで数値計算を行う際、まず頭に叩き込んでおくべきはエクセル 四則演算 記号の入力規則です。算数や数学の授業で使ってきた「×(かける)」や「÷(わる)」はキーボードの入力記号としてはそのまま機能しません。
計算式を作成する際、セルの一番左頭には必ず半角の「=(イコール)」を入力します。エクセルはこの「=」を認識して初めて、入力された文字列を計算式として処理し始めます。続いて、計算対象となる数値やセル番号を以下の記号で繋ぎます。
- 足し算(加算):「+(プラス)」 例:=A1+B1
- 引き算(減算):「-(マイナス)」 例:=A1-B1
- 掛け算(乗算):「(アスタリスク)」 例:=A1B1
- 割り算(除算):「/(スラッシュ)」 例:=A1/B1
エクセル 初心者 基本操作において極めて多いトラブルが、全角で「+」や「=」を入力してしまうケースです。全角記号が混ざると、エクセルは数式ではなく「ただの文字列」として認識し、計算が実行されません。入力モードは必ず半角直接入力に固定して作業を進めるのが鉄則です。