カウンセリング時に多く寄せられる疑問の一つが、「白玉注射と白玉点滴のどちらを選ぶべきか」という点です。両者の根本的な主成分は同じグルタチオンですが、投与方式、施術時間、投与できる薬液の量に明確な違いがあります。
白玉注射(静脈注射)は、静脈に直接注射針を刺し、約5分程度の短時間で薬剤を注入する手法です。忙しい仕事の合間やスキマ時間に通院できる利便性がありますが、一度に血管へ注入できる液量に物理的な限界があるため、グルタチオンの配合量は600mg程度にとどまるケースが大半です。
一方、白玉点滴(静脈点滴)は、生理食塩水などの輸液にグルタチオンを溶解させ、約20分〜40分かけてゆっくりと体内に送り込む手法です。大量の薬剤を無理なく投与できるため、1,200mg〜2,000mgの高用量グルタチオンに加えて、高濃度ビタミンCや各種ビタミンB群、トラネキサム酸などの美肌成分を一度にカクテル配合することが可能です。
「時間をかけずに疲労ケアや最低限の補給をしたい」場合は注射、「確実な美白効果を狙って高用量の成分と相乗成分を体内に取り込みたい」場合は点滴を選ぶのが合理的です。