プロ直伝メイクブラシの正しい洗い方!肌荒れ防止とふわふわ復活術

プロ直伝メイクブラシの正しい洗い方!肌荒れ防止とふわふわ復活術

プロ直伝メイクブラシの正しい洗い方!肌荒れ防止とふわふわ復活術を徹底追究! 読者が気になる 情報と解説を分かりやすく展開します。

人工毛ブラシを日常使いしているなら、高価なクリーナーを用意しなくても、自宅にある「台所用中性洗剤」とダイソーなどの100均アイテムを組み合わせるだけで、新品のような清潔さを取り戻せます。現場のヘアメイクアップアーティストも実践する、毛先を傷めない4つのステップを紹介します。

【ステップ1:ぬるま湯に中性洗剤を溶かして洗浄液を作る】
浅めのカップや洗面器に、ぬるま水(20〜25℃程度)を溜め、おしゃれ着洗い用または台所用の中性洗剤を数滴(水に対して1〜2%の極薄濃度)垂らして軽く混ぜます。原液を直接ブラシの毛にベタッと付けるのは、すすぎ残しや過度な脱脂につながるため避けてください。

【ステップ2:毛先だけを浸し、優しくクルクルと撫で洗い】
金具(口金)部分を水没させないよう注意しながら、毛先から中央あたりまでを洗浄液に浸します。ダイソーやセリアで手に入る「シリコン製ブラシクリーニングマット(凹凸付きプレート)」の突起部分に毛先をやさしく滑らせるように動かすと、奥に入り込んだファンデーション汚れがみるみる浮き上がってきます。力を込めて押し付けるのではなく、水流の力で汚れを逃すイメージが肝要です。

【ステップ3:濁りが完全になくなるまで丁寧なすすぎ】
カップの水を数回入れ替えながらすすぎます。流水を直接根元に当てるのではなく、毛先を下に向けて、溜め水の中で優しく泳がせるようにして洗剤を落とし切ります。指の腹で軽く挟んで泡立ちやヌルつきが完全になくなったことを確かめます。

【ステップ4:タオルドライで形を整える】
清潔なタオルの間にブラシを挟み、手のひらで軽く押さえて水分を吸い取ります。この段階で指先を使い、毛束の流れを本来の美しいフォルムにきれいに整えておくことが、乾いた後の毛先の広がりを防ぐ決定打となります。

なお、ネット上で話題の「メイクブラシ専用クリーナー」の評判を検証すると、MACやシュウウエムラなどのデパコス系アルコール揮発型速乾クリーナーは「毎日手軽にティッシュオフできて便利」と高評価を得ている一方、エタノール濃度が高いため「天然毛が乾燥してパサついた」という声もあります。頻繁に使うなら、普段はエタノール入りのクイッククリーナーで軽く拭き取り、月1回しっかりと水洗いするのが理想的な組み合わせです。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。