Q1:自力優勝が消滅してしまったチームは、本当に優勝できないのでしょうか?
A1:全くそんなことはありません。自力優勝消滅は「首位チームが残り全勝する」という非現実的な仮定に基づいた数値であり、首位が負ければ容易に自力優勝の可能性は復活します。現に過去のプロ野球史上、自力優勝消滅を何度も経験しながら最終的にペナントを制覇したチームは多数存在します。
Q2:優勝マジックが点灯する具体的な条件は何ですか?
A2:自チームの残り試合を全勝したと仮定したとき、他球団が残り試合を全勝しても勝率で上回れなくなる(自力で優勝を確定させられる)条件が整った時点で点灯します。通常は「自チームの勝利数」と「2位チームの敗戦数」の合計によって数値が1つずつ減算されていきます。
Q3:交流戦で大きく負け越すと、リーグ優勝の確率はゼロに近づきますか?
A3:ゼロにはなりませんが、大幅に低下することは統計上事実です。全18試合の交流戦で借金を5以上作ったチームがリーグ優勝を果たした例は極めて稀です。ただし、交流戦明けに同一リーグ内の上位陣との直接対決が連続して組まれている場合、直接叩くことで失った確率を急速に取り戻すシナリオは十分に残されています。