原辰徳氏の指導者キャリアは、日本プロ野球史でも屈指の実績を誇ります。読売ジャイアンツの監督を3期・通算17シーズン務め、残した数字は圧倒的です。
【主な監督実績】
・監督通算成績:1291勝1025敗91分(勝率.557)
・リーグ優勝:9回(2002, 2007, 2008, 2009, 2012, 2013, 2014, 2019, 2020年)
・日本一:3回(2002, 2009, 2012年)
・WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)優勝:2009年世界一
通算1291勝は川上哲治氏(1066勝)や長嶋茂雄氏(1034勝)を上回り、巨人球団史上最多勝利数の金字塔となっています。
また、選手たちの闘争心に火をつける言葉選びでも知られ、「のたうち回ってでも勝つ」「勝つことが最大のファンサービス」といった魂を揺さぶる名言の数々は、今なお多くの後輩指導者やビジネスパーソンに引用されています。