ヤクルト本社ビル移転の真相!東新橋跡地の現在と竹芝新社屋を徹底解説

ヤクルト本社ビル移転の真相!東新橋跡地の現在と竹芝新社屋を徹底解説

話題沸騰中の ヤクルト本社ビル移転の真相!東新橋跡地の現在と竹芝新社屋を徹底解説について、主要な情報を分かりやすく掲載しています。

多くの人々が通勤路や車窓から見上げてきた「東新橋1丁目」のシンボルタワーは、現在どうなっているのでしょうか。旧社屋の売却から解体、そして再開発計画の足取りを追います。

ヤクルト旧本社ビルの解体工事は、移転完了後の2020年秋以降に本格着工されました。地上14階・地下3階、延床面積約1万7,000平方メートルの重厚な鉄骨鉄筋コンクリート造のビルは、周辺環境への騒音・粉塵対策を講じながら慎重に取り壊され、2022年までに地上構造物の撤去が完了しました。

気になるヤクルト本社ビルの売却先については、国内大手不動産デベロッパーおよび関連SPC(特別目的会社)が取得。新橋駅前・汐留シオサイト隣接という屈指のロケーションを活かしたヤクルト本社東新橋跡地の再開発プロジェクトが始動しました。

現在のヤクルト本社建て替え計画および跡地利用においては、周辺街区との一体的な回遊性向上を図る高規格オフィス・商業複合ビルの建設が進められています。第一京浜(国道15号)とJR高架に挟まれた交通結節点としての価値を最大限に引き出す都市再生モデルとして、新橋エリアの新たな景観を形作りつつあります。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。