ぶりっ子は強力な武器である反面、一歩間違えると強烈な拒絶反応を引き起こします。SNSや掲示板などで見られるネットの反応ぶりっ子に関する書き込みを精査すると、「愛されるあざとさ」と「嫌われるぶりっ子」の間には明確な境界線が存在することが浮き彫りになります。
取材で見えてきた、同性・異性問わず反感を買ってしまうぶりっ子うざい理由の代表例は以下の3点です。
1. 人によって態度を激変させる(二面性の露呈)
男性の前では甲高い猫なで声と甘えたセリフを連発し、同性だけの場に戻った瞬間にトーンが低くなり無表情になるタイプは、最も強いバッシング対象となります。周囲は本人が思っている以上に「振る舞いの落差」を冷徹に観察しています。
2. 自分の利益のために他者を踏み台にする
「私、全然できな〜い」と言って自分の仕事を男性に押し付けたり、他の女性の評価を下げるような発言(「〇〇ちゃんみたいにサバサバしてなくてごめんね」等)を混ぜたりする行為は、職場やコミュニティ崩壊の引き金になります。
3. 相手のリアクションを無視した自己満足
相手が明らかに引いている、あるいは仕事の重大な局面であるにもかかわらず、場違いな甘え声やぶりっ子ポーズを貫く行為は、TPOを弁えない未熟な人間と判定されてしまいます。