新幹線トイレは何号車?流し方の罠から驚きの真空処理まで徹底解剖

新幹線トイレは何号車?流し方の罠から驚きの真空処理まで徹底解剖

新幹線トイレは何号車?流し方の罠から驚きの真空処理まで徹底解剖に関する知りたいポイントをわかりやすくまとめました。今すぐチェックことができます。

個室に入った利用者が最も戸惑うトラブルの一つが、用を足した後の洗浄操作です。昔ながらのレバー式に慣れていると、「流すボタンが壁のどこにも見当たらない」とパニックに陥ることがあります。

最新の洋式個室では、便座の横や背面の壁に設置された「非接触センサー」に手をかざすタイプが主流です。手のひらマークの近くに手を2秒ほどかざすと「ゴォッ」という音とともに自動洗浄が作動します。押しボタン式の場合も、手のひらサイズの大型スイッチに便器の絵が描かれた分かりやすいピクトグラムが採用されています。

ここで絶対に注意したいのが、赤色や黄色のフレームで囲まれた「非常呼び出しボタン」との押し間違いです。便座脇の目立つ位置にあるため、流すボタンと誤認して車掌やパーサーを呼び出してしまう事例が後を絶ちません。「流す」は緑色や黒色のサイン文字、「非常呼び出し」はSOSや赤字で表記されているため、焦らずに文字を確認してタッチしましょう。

また、個室の施錠方式はレバーを横にスライドさせるツマミ式が一般的です。確実に最後までスライドさせると外部の表示が「赤(使用中)」に切り替わります。中途半端な位置で止まっていると外からドアノブを回されて開いてしまう原因になるため、カチッと手応えがあるまで閉めるのが鉄則です。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。