紀伊半島の先端に位置する串本町潮岬は、地理的に本州で最も南に張り出した場所です。黒潮が激しく打ち寄せるこの岬には、かつて外洋航路の難所として船乗りたちに警戒されつつも、航海の目印として重宝された長い歴史があります。
広大な芝生広場「望楼の芝」を抜けた海岸段丘の突端に設置された本州最南端の碑は、昭和の時代から旅人たちが到達の証を求めて集まるシンボルとして親しまれてきました。石碑の前からは、遮るものが一切ない約180度以上の水平線が広がり、まさに本州の限界点に立っていることを肌で体感できます。
紀伊半島の先端に位置する串本町潮岬は、地理的に本州で最も南に張り出した場所です。黒潮が激しく打ち寄せるこの岬には、かつて外洋航路の難所として船乗りたちに警戒されつつも、航海の目印として重宝された長い歴史があります。
広大な芝生広場「望楼の芝」を抜けた海岸段丘の突端に設置された本州最南端の碑は、昭和の時代から旅人たちが到達の証を求めて集まるシンボルとして親しまれてきました。石碑の前からは、遮るものが一切ない約180度以上の水平線が広がり、まさに本州の限界点に立っていることを肌で体感できます。