夜中の激痛に即効!専門医直伝の足がつった時の正しい伸ばし方

夜中の激痛に即効!専門医直伝の足がつった時の正しい伸ばし方

夜中の激痛に即効!専門医直伝の足がつった時の正しい伸ばし方を詳しくリサーチ! 知っておきたい 情報と解説を凝縮して配信します。

足がつる現象の主戦場となるのは、ふくらはぎの主要な筋肉である「腓腹筋(ひふくきん)」だ。筋肉には過度な伸び縮みを防ぐ「筋紡錘」と「腱紡錘」というセンサーが備わっているが、睡眠中は体温低下や血流の停滞によってこのセンサーの感度が著しく鈍る。

そこに追い打ちをかけるのが「電解質異常」だ。人間の筋肉は、カルシウム、カリウム、マグネシウムといったミネラルの絶妙なバランスによって伸縮をコントロールしている。寝汗によって水分が失われ、局所的な脱水症に陥ると、神経伝達のバランスが崩壊。筋肉のセンサーが誤作動を起こし、腓腹筋が一気に収縮したままロックされてしまうのだ。

伊藤 翔太
著者

伊藤 翔太

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。