日帰り利用だけでなく、落ち着いた時間を過ごすなら湯の峰温泉での宿泊が断然おすすめです。昔ながらの木造建築が並ぶ温泉街には、それぞれ独自の源泉を持つ実力派の旅館・民宿が点在しています。
純和風の落ち着いた佇まいで上質な料理と名湯を味わえる老舗旅館から、自炊設備を備えた長期滞在向けの湯治宿まで選択肢は豊富です。宿泊者の評判でも「夜間に静寂の温泉街を散策できる」「旅館の内湯だけでも泉質の濃さに驚く」といった高い評価が寄せられています。特に、夜や早朝の澄んだ空気の中で湯の峰の街並みを歩けるのは宿泊客だけの特権です。
【熊野古道からのアクセス情報】
・路線バス:JRきのくに線「新宮駅」または「紀伊田辺駅」から熊野御坊南海バス・龍神バスで約70〜90分、「湯の峰温泉」下車すぐ。
・熊野本宮大社から:車またはバスで約10〜15分。熊野古道の中辺路ルートである「大日越(だいにちごえ)」を歩けば、約1時間〜1時間半のトレッキングで本宮大社から湯の峰温泉へ抜けることも可能です。