鍋の残りを最後まで衛生的に美味しく楽しむためには、保存時のひと手間が仕上がりを左右します。実践すべき具体的なステップを紹介します。
【冷蔵保存の手順】
1. 食事が終わったら、箸を直につけていない清潔なおたまを使って具材と汁を分けるか、浅い耐熱密閉容器に移し替えます。
2. 保冷剤の上に容器を置くか、氷水を入れたボウルに浮かべて短時間で粗熱を取ります。
3. 湯気が出なくなったらフタをして、10℃以下の冷蔵庫へ素早く収納します。
【鍋の冷凍保存の手順】
1. 食感が損なわれる豆腐、白菜の芯、大根、ジャガイモ、こんにゃくをあらかじめ取り除きます。
2. 肉類、きのこ類、スープを1食分ずつフリーザーバッグに小分けします。
3. 空気をしっかり抜いて密閉し、金属トレイに乗せて急速冷凍させます。解凍する際は電子レンジで半解凍してから鍋に移し、沸騰するまで煮立たせます。