入塾後に後悔しないためには、過去に退会・解約に至った利用者の理由を把握しておくことが極めて重要です。主な解約理由としては、以下の3パターンが多く見受けられます。
・費用の継続負担:季節講習の費用がかさみ、年間の教育費計画を超過してしまった。
・学習姿勢の自立:個別指導の手厚さに慣れてしまい、自学自習の習慣が定着しなかった。
・教室環境や人間関係:自習室が混雑していて集中できなかった、教室長との進路相談で方針が合わなかった。
退会手続きに関しては、規定の期日(通常は前月の中旬〜下旬頃など、契約書記載の期限)までに書面や所定の手続きで申し出るルールとなっています。解約申し出のタイミングが遅れると翌月分の月謝が発生する場合があるため、入会時には解約予告の締め日や返金規定を必ず書面で確認してください。また、入会直後であればクーリングオフ制度(8日以内の無条件解約)の適用対象となります。