Q1:震度5弱の揺れのあと、さらに大きな本震が来る可能性はありますか?
A1:気象庁の統計データによると、強い地震が発生した後は、概ね1週間程度、特に発生後2〜3日以内は同規模(最大震度5弱程度)の余震が発生する確率が高くなります。稀に最初の地震より大きな規模の地震(本震)が発生するケースもあるため、家具の転倒防止や非常持出袋の準備など、警戒レベルを一段階引き上げた状態を維持してください。
Q2:家のガスが止まってお湯が出ません。故障でしょうか?
A2:震度5相当の揺れを感知すると、家庭のガスメーター(マイコンメーター)が安全のために自動でガスを遮断します。機器の故障ではないケースがほとんどです。ガス臭がしないことを確認した上で、メーター正面にある復帰ボタンのキャップを外し、ボタンをしっかり押し込んで数分待つことで自家復旧が可能です。
Q3:鉄道が運転見合わせになっていますが、駅で待つべきですか?
A3:駅構内や改札周辺は人が滞留して群衆事故(将棋倒し等)のリスクが高まります。線路点検には少なくとも1〜2時間以上を要することが多いため、無理に駅へ向かわず、オフィスや安全な商業施設などの一時滞在可能な屋内で運行再開の公式アナウンスを待つのが最も安全です。