朝霞台駅の最大の武器は、何と言っても鉄道アクセスの柔軟性にあります。東武東上線の急行・快速・準急がすべて停車し、朝霞台から池袋駅までの所要時間は日中急行でわずか17分。さらに東京メトロ副都心線・有楽町線、東急東横線・みなとみらい線への直通運転が確立されているため、新宿三丁目・渋谷・元町・中華街、さらには有楽町・新木場方面へも乗り換えなしでダイレクトにアクセスできます。
駅直結の連絡通路や屋根付き広場を介して接続するJR武蔵野線 北朝霞駅の連絡も見逃せません。埼玉を東西に貫く武蔵野線を使えば、浦和美園方面へのアクセスや越谷レイクタウン、さらには西船橋・海浜幕張方面、反対側は大宮方面(武蔵浦和乗り換え)や府中本町・八王子方面へもスムーズに移動可能です。
駅周辺の移動を支えるバス網も強固です。朝霞台駅のバス路線図を確認すると、西武バス・東武バスウエスト・朝霞市内循環バス「わくわく号」が南口・北口それぞれのロータリーから発着。西武池袋線のひばりヶ丘駅や保谷駅、大泉学園駅方面を結ぶ路線が頻繁に運行されており、鉄道が乱れた際の代替ルートや多摩北部・西武線沿線への通勤・通学にも極めて強い耐性を備えています。