CQBフィールド未経験者が抱きがちな誤解として、「長いスナイパーライフルや大型のエアガンでも問題なく戦えるだろう」という思い込みがあります。しかし、加古川のフィールド構造において長銃身のライフルを構え続けるのは極めて困難です。
バリケードの開口部から銃口がはみ出してしまうと、相手に位置を察知されるだけでなく、バリケードへの衝突事故にもつながります。取り回しの利くサブマシンガン、コンパクト電動ガン、またはガスブローバックハンドガンが戦術的な最適解です。
また、至近距離での被弾による痛みへの懸念も多く寄せられます。一般的な野外フィールドに比べて被弾時の衝撃がダイレクトに伝わりやすいため、肌の露出を完全に防ぐ長袖・長ズボン、厚手のグローブ、首元を守るネックウォーマー、そして耳まで覆うフルフェイスマスクの着用が必須の自衛策となります。