ワークマンは現在、多角的なブランド展開を進めており、看板のタイプによって営業時間の傾向がくっきりと分かれています。代表的な4つの派生フォーマットと営業時間の特徴を整理しました。
1. ワークマンプラス(WORKMAN Plus)
ワークマンプラスは出店形態によって営業時間が二極化しています。幹線道路沿いの単独路面店であれば一般店と同様に「7:00〜20:00」ですが、ららぽーとやイオンモールなどのショッピングモール内にある店舗は「10:00〜21:00」(一部20:00)となります。看板がプラスであっても、路面店かインショップかで見分けるのが確実です。
2. #ワークマン女子
女性客やファミリー層を主軸に据えた「#ワークマン女子」は、大型商業施設への出店がメインとなっています。そのため、営業時間はほぼ例外なく「10:00〜20:00または21:00」です。路面の大型旗艦店であっても、職人向けの早朝営業は行わず、10時オープンが基本仕様となっています。
3. ワークマンカラーズ(Workman Colors)
デザイン性やトレンド発信に特化したワークマンカラーズも、都心部や主要商業施設を中心に展開しています。こちらも営業開始は「10:00」からとなっており、夜は施設規定に合わせて21時頃まで営業するケースが一般的です。
4. ワークマンプロ(WORKMAN Pro)
プロ職人向けに回帰・特化した新業態であるワークマンプロは、朝の利便性を最優先しています。標準で「7:00〜20:00」、地域によっては「朝6:30開店」を導入している店舗も存在し、完全に現場ワーカーのタイムスケジュールに合わせた超早朝シフトが組まれています。