帰国後、彼女の活躍の場は再びマスメディアへと広がった。フジテレビ系列の情報番組「タイム3」でキャスターを務めたほか、テレビ朝日をはじめとする主要局の報道・情報番組にコメンテーターとして出演。複雑な社会情勢や経済ニュースを視聴者目線で分かりやすく解説する手腕が高く評価された。
しかし、メディアの側から社会に問いかけるだけでは満足しなかった。国家の未来を直接自らの手で動かしたいという情熱が抑えきれなくなり、彼女はついに政治の世界へと身を投じることを決意する。1993年、衆議院議員総選挙に無所属で立候補し、見事に初当選。キャスターから代議士への転身は、大きなニュースとして社会を駆け巡った。