ローランドの卒アルと整形前の真相|名門サッカー部から帝王への軌跡

ローランドの卒アルと整形前の真相|名門サッカー部から帝王への軌跡

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ホストの世界へ飛び込んだ当初、彼は「東城誠(とうじょう まこと)」という源氏名で活動していました。当時の写真を確認すると、金髪ではあるものの輪郭や目元、鼻筋は高校時代からの面影を色濃く残しており、現在のような完成された立体美とは明らかに異なります。売れない下積み時代、1本100円のパンで飢えをしのぎ、ママチャリで歌舞伎町に通っていた日々の中で、彼は「売れるために必要な要素」を徹底的に分析しました。

その結果導き出した答えの一つが、徹底的なセルフプロデュースに伴う「美容整形」でした。彼が自著やYouTubeチャンネルなどで明かしている主な施術内容は多岐にわたります。

まず目元は、重めの一重まぶたから二重切開法および目頭切開を施し、パッチリとした華やかなアーモンドアイを形成。続いて鼻は、眉間から鼻先にかけてプロテーゼを挿入し、鼻中隔延長術と小鼻縮小(鼻翼縮小)を組み合わせることで、西洋人のような高くまっすぐな鼻筋を手に入れました。さらに輪郭はエラや顎の骨削り、ヒアルロン酸注入を駆使してシャープな卵型へと整えています。

とりわけ大きな投資となったのが「口元」です。歯並びを整えるため、健康な歯を削って神経を抜き、全て最高級のフルジルコニアセラミッククラウンを被せました。この審美歯科治療だけでも約500万円の費用が投じられています。整形初期の施術費用はおよそ1,000万円強。その後も経年変化に応じたメンテナンスやボトックス注射、肌管理、全身脱毛などを継続しており、美容に投じた累計総額は現在までに数千万円規模に達しています。

特筆すべきは、彼が自身のYouTubeチャンネルなどで「メイクオフしたすっぴん姿」を隠さず公開している点です。素顔を晒すことで、人工的な美しさの裏にある徹底したスキンケア、日々の体型維持(体脂肪率一桁のキープ)、そして自身の手術歴に対する一切の後ろめたさがない姿勢を視聴者に示しています。

山崎 陸
著者

山崎 陸

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。