基本の4枚羽に慣れたら、より視覚的な面白さと工芸的な美しさを楽しめる発展形に挑戦してみましょう。
■ 華やかな「羽8枚の立体風車」
折り紙を2枚色違いで重ねて切り込みを入れる方法や、小さな正方形の折り紙4枚をパーツ折りして組み上げる方法があります。羽が8枚になることで空気抵抗をより均等に受けるようになり、微風でも滑らかに回り続ける高い安定性を発揮します。配色の組み合わせ次第で、回転時に美しいグラデーション模様が浮かび上がります。
■ 道具不要で超高速回転!「折り紙の吹きゴマ」
爪楊枝やストローを使わず、折り紙1枚〜2枚だけで作る「立体吹きゴマ」も子どもたちに絶大な人気を誇ります。中央をピラミッド状に立体化させ、底面を円錐形に折り込むことで、上から「フッ」と息を吹きかけるだけでコマのように机の上で高速回転します。ハサミや接着剤すら使わないため、外出先やレストランの待ち時間などでも手軽に遊べる優れた知育折り紙です。