シロツメクサの冠の作り方完全版!崩れない編み方と最後の留め方

シロツメクサの冠の作り方完全版!崩れない編み方と最後の留め方

シロツメクサの冠の作り方完全版!崩れない編み方と最後の留め方の要点を詳しく解説してご紹介します。

「せっかく綺麗に作ったのに、持ち帰る途中で花が茶色くシナシナになってしまった」というトラブルは非常に多いものです。植物生理学的な観点から、野草の鮮度を維持するアプローチを取り入れましょう。

野に咲くシロツメクサは、根から切り離された瞬間から急速に水分蒸散を始めます。編んでいる最中も手の体温が伝わることで乾燥が早まるため、作業を始める前に摘んだ花を「冷たい水に10分ほど浸しておく(水揚げ)」だけで、茎の弾力と花のシャキッと感が劇的に向上します。

完成した花冠を翌日以降も楽しみたい場合、そのまま放置するのは厳禁です。軽く霧吹きで全体に水分を含ませた後、水で濡らして固く絞ったキッチンペーパーで冠全体を優しく包み、ジッパー付き保存袋に入れて密封します。それを冷蔵庫の「野菜室」で保管すれば、みずみずしい状態を24時間から最長48時間程度キープすることが可能です。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。