ジョーイさんの隣には、常に献身的に医療業務をサポートする相棒ポケモンの姿があります。この医療パートナーの顔ぶれも、世代とともに進化を遂げてきました。
元祖パートナーとして絶対的な知名度を誇るのがラッキーです。お腹のポケットにあるタマゴを分け与えて体力を回復させるという生態は、ポケモンセンターのシンボルにふさわしいものでした。ジョーイさんとラッキーが息を合わせてストレッチャーを押す姿は、初代からの象徴的な光景です。
シリーズが進むと、ラッキーの進化形であるハピナスが登場し、より重度な処置や大規模なセンターでのサポートを担当する場面が増加しました。さらに『ポケットモンスターブラック・ホワイト』のイッシュ地方では、聴覚で相手の体調を察知するヒアリングポケモンのタブンネがメインパートナーに抜擢され、大きな話題を呼びました。
近年ではキュワワーやイエッサンなど、各地方の生態系や医療ニーズに特化したポケモンがサポートに加わり、多様なパートナーシップが描かれています。