フラワーアーティストとして第一線で走り続けてきた彼女の勢いは、さらに研ぎ澄まされている。自身のフラワーブランドを中心とした店舗の空間装飾や企業コラボレーション、サステナブルな空間デザインを手掛けるなど、その手腕を発揮する領域は多岐にわたる。植物が持つ本来の美しさを引き出す独自のスタイルは、商業空間から個人の住宅空間まで広く受け入れられている。
独占取材により明かされた最新プロジェクトでは、都市と自然の調和をテーマにした大規模なインスタレーションの立ち上げや、地域の廃材と生花を融合させた新たなアプローチを準備中だという。単に花を美しく生けるだけでなく、持続可能な社会に向けたメッセージを込めた空間創出に挑む姿勢は、フラワーアートの可能性を押し広げている。局アナ時代に培った緻密な構成力と表現力は、空間デザインという新たなキャンバスの上で見事に結実している。