道の駅の周辺には、自然と芸術が美しく調和した「中札内美術村」という屈指の立ち寄りスポットが存在する。約145,000平方メートルにおよぶ広大な敷地には、カシの大木が包み込む豊かな森が広がり、木漏れ日が差し込む散策路を歩くだけで心が解き放たれるのを感じるはずだ。
敷地内には複数の美術館が点在しており、六花亭の包装紙に描かれた草花画で知られる画家・坂本直行の作品を集めた記念館や、山岳描画の巨匠・相原求一朗の美術館など、重厚なコレクションを鑑賞できる。美しい自然の静寂の中でアートに浸る時間は、都市の喧騒を忘れさせてくれる贅沢な体験だ。