近年、スクール施設に求められる基準は技術指導以上に「危機管理」へとシフトしている。水難事故の防止はもちろん、徹底した水質管理と監視員の配置体制が問われる時代だ。
姫路校では、公益財団法人日本水泳連盟公認の指導員資格を持つコーチ陣が中心となり、プールサイドの死角を排除する監視フォーメーションを常時維持している。水温や塩素濃度の定時計測、緊急時の救護シミュレーションなど、見えない部分への投資に手抜かりはない。ジュニア水泳教育の現場において、子どもが安心して限界に挑めるセーフティネットの存在は、保護者にとって最大の安心材料といえる。