初夏を迎えると店内での問い合わせが急増するのがセリアのかき氷カップ売り場です。大型店舗から小型店舗まで現場の陳列状況を調査したところ、陳列場所には明確な傾向が存在することが判明しました。
基本となるメインの売り場は、店舗入口付近やメイン通路沿いに設置される「季節・サマーイベント特設コーナー」です。ここでは製氷カップ、かき氷機本体、シロップ、スプーンストローなど関連アイテムが一括して集約されています。ただし、店舗の規模や時期によっては、通年販売されている「使い捨て食器・行楽用品コーナー」や「製菓・カフェ資材コーナー」に分散配置されているケースも少なくありません。特設棚で見当たらない場合は、ペーパーカップやプラスチック資材の棚を確認するのが現場におけるセオリーです。
2026年におけるセリアのかき氷カップのサイズ・種類は、用途に合わせて細分化されています。主なバリエーションは以下の通りです。
- ミニ〜標準サイズ(約200ml〜280ml・5〜8個入り):小さな子どもの食べきり用や、複数の味を少しずつ楽しむ「おうち縁日」に最適なコンパクト仕様。
- 大容量カフェサイズ(約350ml〜450ml・3〜5個入り):氷を高く盛り付け、アイスクリームやフルーツを贅沢に乗せるパフェ風かき氷にぴったりの深型タイプ。
- 発泡ポリスチレン(断熱)タイプ:冷たさが手に伝わりにくく、溶けにくい縁日屋台風の定番モデル。
- 透明PET・プラスチックタイプ:シロップの鮮やかなグラデーションや層構造が外側からクリアに見える高透明度モデル。
このように、単なるセリアのかき氷容器(使い捨て)にとどまらず、食べるシーンや盛り付けのボリュームに応じた的確な選択肢が用意されています。