あらゆる探索手段を尽くしても端末が手元に戻らない場合、被害を最小限に食い止めるためのスマホが見つからない時の対処手順へ移行します。タイムロスをなくすため、以下のステップ順に行動してください。
ステップ1:決済機能・アカウントの二次被害防止
遠隔ロックが間に合わない場合、クレジットカード会社へ連絡してスマホ決済(iD、QUICPay等)の利用を一時停止します。また、Google、Apple、LINE、主要SNSのパスワードをPCから変更し、紛失端末からの強制ログアウトを実行してください。
ステップ2:通信キャリアへの回線停止手続き
スマホ 紛失 回線停止を行うことで、第三者による通話やSMS認証の悪用を遮断できます。ただし注意点として、回線を停止するとセルラー通信経由の位置情報更新ができなくなる場合があるため、遠隔ロックやデータ消去の指示をクラウドから送信した直後に回線停止をかけるのが賢明な手順です。
ステップ3:最寄りの警察署・交番への遺失届出
スマホ紛失 警察 届出は極めて重要です。警察庁の遺失物管理システムに登録されることで、善意の拾得者から警察へ届けられた際に即座に連絡が入ります。届出時には「受理番号(届出番号)」が発行されますが、これはキャリアの補償サービスや各種保険(携行品損害保険等)で端末の再購入補償を申請する際の必須証明書類となります。
届出をスムーズにするため、端末のIMEI(15桁の製造番号)を手元に控えておきましょう。IMEIは端末の購入明細書、外箱、またはキャリアのマイページ(My docomo、My au、My SoftBank等)から確認できます。