進学校としての実力を測るうえで欠かせないのが「大学合格実績」です。金沢錦丘高校の進学実績(2026年最新)において特筆すべきは、国公立大学への手厚い現役進学志向です。地元トップの泉丘高校が東大・京大・旧帝大・国公立医学部を大量に輩出する「超難関志向」であるのに対し、錦丘高校は地域中核の難関国公立大学および準難関私立大学へ、現役で手堅く合格者を送り込む指導力に強みを持っています。
公式発表資料および進路指導室の集計によると、金沢錦丘高校の国公立大学合格数(詳細まとめ)は毎年100名前後で推移しています。なかでも地元最高峰である金沢大学には例年30〜45名前後が合格し、富山大学、福井大学、公立小松大学、石川県立看護大学といった北陸3県の国公立大学に抜群の合格者数を誇ります。さらに、難関10大学と呼ばれる北海道大学、東北大学、名古屋大学、大阪大学などの旧帝国大学への現役合格者もコンスタントに輩出しています。
私立大学においても、関関同立(同志社・立命館・関西・関西学院)に毎年40〜60名超、MARCH(明治・青山学院・立教・中央・法政)に20名前後が合格しており、推薦・総合型選抜・一般選抜をバランスよく活用した進路選択が定着しています。