各種手続きを経験した利用者の声やネット上の口コミ(SNS、コミュニティ掲示板等)を検証すると、窓口対応に対する評価は二極化する傾向が見られます。
ビザセンターを利用した日本人ビジネスマンからは、「書類さえ完璧に揃っていれば、受付から指紋採取まで非常にシステマチックで早い」「センター内の案内員がテキパキと誘導してくれた」という好意的な評価が目立ちます。一方で、「写真の背景色や顔の比率規定が異常に厳しく、持参した証明写真が突き返されて館内証明写真機(有料)で撮り直しになった」「ホテルの予約確認書に全員分の氏名が記載されていないという理由で受理されなかった」といった、形式基準の厳格さに対する困惑の声も多数散見されます。
一方、東桜の総領事館を訪れた在日中国人によるパスポート更新手続きなどでは、「『中国領事APP』の事前審査が通っていれば当日の窓口滞在時間は15分程度で済んだ」というデジタル化の恩恵を評価する声がある半面、「事前の問い合わせ電話が繋がりにくい時間帯がある」といった不満も根強く存在します。