2011年1月20日深夜、第3話が放送された直後のインターネット上は、まさに前代未聞の大混乱に陥りました。2ちゃんねる(現5ちゃんねる)の実況スレッドは異常な書き込み速度で次々と完走し、当時のTwitter(現X)でも関連ワードがトレンドを独占しました。
「マミさんが死んだ」「首が飛んだ」「嘘だろ」といった悲鳴や困惑がタイムラインを埋め尽くし、リアルタイムで目撃した視聴者たちは一様にパニック状態となりました。この放送直後から数日の間に、ファンコミュニティを中心に「マミる」という単語が生み出され、急速に人口に膾炙していったのです。
第3話の衝撃によって作品への注目度は爆発的に跳ね上がり、翌週以降の視聴率や録画数、動画配信での再生数は右肩上がりに急上昇しました。深夜アニメがSNS時代の拡散力と結びついて巨大なムーブメントを巻き起こした、象徴的な転換点といえます。