Q1:株式会社武蔵野は怪しい宗教団体ですか?
A1:宗教法人ではなく、ダスキンフランチャイズや中小企業向け経営コンサルティングを営む正規の一般企業です。ただし、毎朝の素手でのトイレ清掃や理念の斉唱、社長への絶対服従を求めるような規律訓練の様子が外部から「宗教的」「洗脳」と形容されることが多くあります。
Q2:武蔵野の指導を受けると本当に会社の業績は伸びるのですか?
A2:数字の可視化やルール整備が進むため、経営管理がずさんだった中小企業では業績が改善する事例が多く報告されています。しかし、徹底的な管理統制に反発して優秀なベテラン社員が大量離職したり、社内環境がギスギスしたりする副作用も大きいため、すべての企業に適した手法とは言えません。
Q3:知床観光船事故の後、武蔵野や小山昇氏に対する法的な責任追及はありましたか?
A3:武蔵野および小山氏はあくまで運航会社への経営コンサルタントという立場であったため、刑事・民事上の直接的な法的責任を問われる判決等はありません。しかし、安全軽視の指導方針が事故の遠因になったのではないかという倫理的・社会的道義責任については、メディアや世論から極めて厳しい批判を受けました。